CHALK de TALK

「非日常空間で幸せなひとときを」Chalk de Walk @ secret GATE&CAFE

「つくばん」で好評配信中の番組「りかちゃんねる」にて新企画がはじまりました。

街で噂のお店を訪問し、対談しながらチョークアートを制作する「Chalk de Walk」です。記念すべき第1回目は茨城県取手市の「secret GATE&CAFE(シークレットゲートカフェ)さん」にお邪魔しています。

※本記事は配信後記として、当日の模様を伝えるダイジェスト版です。

日常を忘れさせてくれるカフェ&インテリア

さっそく店内に入ったところ、クラシックで異国情緒に満ちた空間が広がっていました。さらに奥に進むとダンジョンのような小路に分かれていて、左右のアンティーク雑貨が目を楽しませてくれます。いわゆるTHEカフェのイメージではなく、フラっと辿り着いた先に椅子とテーブルがある感じで、その日の気分で好きな席を選べるのも魅力ポイントです。

とかなんとか言っている間に時間になったため、配信スタート!

本日のゲストはオーナーの山崎徹社長、画伯ことRIKA先生、進行役としてCHIKAさんも一緒です。

RIKA先生、番組紹介していますがやや緊張気味です(笑)

一応台本はあるようですが、細かいことは気にせず進めましょう。今日は山崎社長のことをいつも呼ばれているという “徹さん” で通すようです。楽しみですね!

スタートは100円ショップの2階だった

早速、CHIKAさんにバトンタッチして対談をはじめます。

カフェの前にまずはBOOMSのお話から。実は山崎社長……いや徹さんはカフェだけでなく、個性派家具専門店「BOOMS」の経営者としての顔もお持ちなんです。

BOOMSのルーツは徹さんのお母さんが経営していた山崎家具店だったとのこと。当時の家具店は諸事情により廃業してしまったものの、縁あってその後はお世話になっていた問屋さんに勤務したそうです。

徹さん:
条件があると言われて、週4日はうちの会社で働けと、残りの3日間はもう一度家具屋をやれと。で、はじめたのがこの商売、BOOMSなんですよ。

RIKA先生:ちなみに子どものころになりたかったものはありましたか?
徹さん:ありましたよ、学校の先生とか。あと漫画家とか。

徹さんは勤務条件など、お世話になった社長さんに与えられたものだったこともあり、選択肢のない中でどうやって生きていくかと、奥さんやお子さんとの生活も含めて、起業ではなくサバイバルと呼んでいたそうです。

なおBOOMSの意味は “いろんな流行” がありますよ、とのことで、徹さんが考えた造語だそうです。※旧店名は再生工房BOOMS。

♪人は一人では生きられない~♪
※コメントを受けてのアンサーソング(?)

CHIKA:独立のきっかけは?

徹さん:
その問屋さんの社長さんに「このままやっていたら体を壊しちゃうよ」と言われて、契約を解除して、自分の家具店に専念しなさいと。青ざめましたね。なぜなら店は田んぼの真ん中のスーパーの隣りにある100円ショップの2階だったから(笑)

そのような経緯から独立、現在に至っているそうです。

求める人のためにしっかり情報を届ける作戦

CHIKA:で、その不利な状況からどうやって集客したんですか?

という質問を徹さんにスッキリまとめてもらったので、罰ゲーム。CHIKAさんに黄金の被りモノが与えられました(笑)

徹さん:
まわりの人には2階の家具屋は中も見えないし成功しないと言われていたんです。でもある日、小さな広告を頼りに秋葉原のモデルガンショップに行ったとき、通路の狭い雑居ビルの4階にお客さんがいっぱいいて「これだ!」と、2階の家具屋でもやってもいけると思って。(こういう家具がありますよと)うちの情報を正しく知らせれば、場所に関係なくお客さんは来てくれると。ですから、求める人にしっかり情報を届けるという作戦をとりました。

CHIKAさん、ここで被りモノを外してもいいと許可を得ました。

以上、徹さんのこの講義、受講料2万円だそうです(笑)

RIKA先生の手は順調に動いています。会話しながら絵を描き続ける、さすがプロですね。

CHIKA:シークレットゲートカフェは?

徹さん:
実はココがその田んぼの真ん中のスーパーの隣りにある100円ショップの2階なんです。学生が終わったころはディズニーランドに勤めたくて。年パスはなかったけどずっと通い詰めていて、列に並んでいるときに周りに雑貨とかがいろいろあって、これを売ったら面白いなーと思っていたら、家具屋からどんどん離れていっちゃって。BOOMSの2号店つくろうと思って調子に乗ったら、こんなになっちゃった(笑)

ちょっと小声になりましたが、ここはボリュームMAXで音声に耳を傾けましょう。

ドリンク&ランチ登場、食レポは?

CHIKA:シークレットゲートカフェですが、入りづらいと思う人もいたんじゃないですか?

徹さん:
それはしょうがないです。たとえばパリとかの高級ブティックに行ったとき、ドアボーイって誰も止めないじゃないですか?そのドアボーイの圧を越えてきた人がそのお店の顧客になるわけじゃないですか?だからここに入られる人を大切にしたい、勇気を持って入ってくれたら、と。その代わりに入りやすいお店として、イオンモールつくばにも(WEST STYLEとして)出店しているんですよ。

徹さん、また小声になりましたが、喉が渇いたのかドリンクを飲みたかったようです。続けてRIKA先生も水分補給。飲もうとしているのは6月からの新商品「ピチピチピーチソーダ」です。

一方、CHIKAさんは「オリエンタルアイスティー」をゴクン。

どちらもおいしそうですね♪

ここで本日のランチが登場。徹さんが海賊風の鼻歌を歌いながら、今月いっぱいで終了の期間限定メニュー「桜えび香る 春のグリルチキン」を自ら試食します。

その前に徹さんからRIKA先生とCHIKAさんに「アーン♪」の特別サービスも。

徹さんの食レポコメントは「この鶏肉のプリップリ感、たまらないですよねー。★$%&#☆■▼%#$……」とモグモグ状態に。まとめると茨城県産の野菜たっぷり、仕込みに秘密があるお肉はやわらかジューシーでとってもおいしい、と。

RIKA先生:レンコンとかいろんな野菜が入っていて、女性ウケしそうですね。

セットだとコーヒーと日替わりスイーツがついて今日は「ミルクババロア ラズベリーソース」です。再び「アーン♪」タイムに。

RIKA先生:これは餌付け?(笑)

徹さん:(フロアDの)宮本さん、(カメラの切り替えの)スイッチングばっちりです!

影響を受けたのは2人の大社長

CHIKA:もう少し話を聞きたいのですが、人生の中で影響を受けた人って誰ですか?

徹さん:
さっきも話したオリエンタルランドの2代目の高橋社長にかなり影響を受けています。高橋社長は国民の幸福に寄与するために(ディズニーランドを)作らなきゃいけない、とおっしゃっていて。シンデレラ城とかディズニーランドで撮った写真は家族の幸せを表しているじゃないですか。

もう1人は業界の大先輩であるニトリの似鳥社長です。似鳥社長は創業時にすっごく苦労していて、本も読んだんですけど面白くて、最初の5ページでゲラゲラ笑えます。本当に面白いです。ヤケのヤンパチで親戚中からお金を借りて、アメリカに行って、現地の生活を見てなんて豊かなんだと。この豊かさを日本で実現するのが使命だと。豊かなソファーのある暮らしをするには1に値段、2に値段、3に値段だと。つまり、ニトリの値段の安さは日本国民の幸福が目的で。

ここでRIKA先生が話をまとめようとすると「上手くまとめんなよ、絵描いてろよ(笑)」とのやさしいツッコミが♪

それはさておき、心に響くすばらしいお話でした!

徹さん、なぜかUSAなお面を被りましたが、気にせずいきましょう。

で、りかちゃんねるではおなじみのネコトークに突入。徹さんも猫好きで、4匹のニャンちゃんを飼われているそうです。さらにネコ好きな広報担当の中山さんが対談に加わり、RIKA先生のネコアート作品がプレゼントされました。

シークレットゲートカフェの1階はイベントスペースになっており、現在は「マジックマーケット」という作家さんの展示会をやっているとか。徹さんより「RIKA先生の個展&ワークショップはどう?」というありがたいご提案もありました。9月頃リニューアルするというRIKA先生のホームページ公開に合わせて実現するかもしれません!

そうこうしているうちに、カンペの指示でもうすぐ配信終了の合図が。

作品完成!そしてエンディングへ

そしてついにこの企画のミッションであるチョークアートが完成!今日の作品は徹さんの似顔絵です。

一同、拍手!

RIKA先生:徹さんの考え方と世界観とキャラを似顔絵で表現してみました♪

わずか45分という短時間で作品を完成させられるのはRIKA先生だからできる技と、CHIKAさんからも労いの言葉がかけらえました。徹さんにも気にいっていただけたようです。

CHIKA:RIKA先生は徹さんにどんな印象を持ちましたか?
RIKA先生:面白い(笑)

徹さん:最高のほめ言葉です。僕はここを楽しいから行ってみようという場にしたいんですよ。

最後に広報担当の中山さんより「6月1日(金)から新メニューが登場します」との告知(詳しくはWEBで)がありました。

というわけで、無事配信が終了。

見逃した方はこちらでご視聴いただけます。テキストではなかなか伝わらない、徹さんの明るいトークをたっぷり見ることができます。RIKA先生の手もとにも注目!

https://www.facebook.com/d2eizo/videos/1768321463246993/

次回もお楽しみに♪

secret GATE&CAFE(シークレットゲートカフェ)
茨城県取手市藤代642‐2
TEL:0297-82-4190
営業時間:11:00~19:00(LO 17:00)
定休日:水曜・木曜日

URL:http://booms.jp/archives/distinations/secretgatecafe_sp

<Chalk de Walk スタッフ紹介>
制作:第二映像企画
企画:塙千佳子(デザイン咲)
美術:菊地理香(RIKAチョークアート工房)
記事:工藤由行(ランアットワークス)

工藤 由行

工藤 由行

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こだわらないことがこだわりのライター&コンテンツエディター&TSUKURI-BACO編集担当。札幌市出身、仙台市経由、筑波サーキットに流れ着いてから20年以上。バイクレーサー→システムエンジニア→ピン芸人→タロット占い師→今ココ。ピン芸人時代と占い師時代に養われた、間とリズムのつくり方、言葉の引き出し術が今の仕事に役立っている。現在はコンテンツ制作とECコンサルがメイン。平面的な構成は得意だが、空間が苦手というか意味がわからないレベル。ソウル国際マラソン、シンガポール国際マラソン完走。おいしいレタスチャーハンの研究とゴルフでわざと遠回りすることで余暇を埋めつつ、新しい趣味を探査中。

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